整理整頓 骨董品の買取希望の時には、見積もりを取り比較。

古い家や土蔵や倉庫の解体や整理をしたいけれど、昔から中に置いてある骨董品や古道具があっても不要な場合があるでしょう。
ただ捨ててしまうのはもったいないとか、もしかしたらすごい価値があるものではないのかと処分に困っている人も多くいます。かといって、いつまでもそのままにしておいても仕方がありません。

その際には骨董品買い取りの専門業者に依頼する事も一つの手段です。
特に掛軸や茶道具、古本等は素人では価値があるものかどうか判断がつかない場合が多くあるので骨董品買い取りの専門業者に来てもらい査定をしてもらわなければなりません。

骨董品の難しいところは何よりその価値の見分けにあります。
素人や知識のない人には全く分からないからです。
価値があるかどうかどころか、一体いつのものでどのようなものかさえわからないというのがほとんどでしょう。
だからこそ処分に困ってしまうのが骨董品なのです。

そして、来てもらう前には特に埃をはらうとか洗剤を使ってきれいにしておく必要はありません。
なぜなら、それによって傷が付いてしまって価値が落ちる場合があるからです。

保存の方法についてもそうですが、ものには「適した素材」というものがります。
大事な品物を桐箱にいれるのは、桐が温度や湿度を調節するのに優れた木材だからです。
また、和紙がなぜ良いかというと、洋紙に対して繊維が長く、とくに手すき和紙は驚くほどの強度をもっています。
長期の保存に耐えるという観点からも、近年の製紙方法でつくられたものは劣化がひどく、
数十年で茶変して、落ち葉のようにパラパラと崩れてしまったりします。
これは製紙の段階で施される薬品のせいで、紙が酸性になってしまうからです。
長く保つためには保存環境というのは重要なのです。